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​H&Mのスローライフって?

​スローライフは忙しく人生を過ごしている方、生活に張りのない方

に、お勧めな新しいライフスタイル(生活習慣)です!

殆どの方は、スローライフと言うと田舎暮らしで山奥暮らしと思われ

がちですが、そうではありません。

それは、個々の「暮らしの環境」と「価値観」が揃ったときに初めて成立

すると思います

生活する上で自然環境が良く、利便性もよい場所で、求めるものが容易に手に入るベストな生活をおくることです。​

新しい生活スタイルです。

​コロナ禍で見付けた
ローライフ!

 

 コロナ感染が広がりを見せる中、ヨガの講師をしていた私達は講師活動ができず、近くの公園で愛犬と散歩する毎日でした。

自然の中に身を置くことで、毎日が清々しく人間らしい生活が出来ていました。

そんな中、Hiromiが海の近くでドッグラン付きの家が欲しい言い出しました。

海外生活が長かった私達は帰国後、毎日のヨガのレッスンが忙しく自身の生活環境を考える余裕が有りませんでした。

皆様もご存知の通り自然は人間に取って、とても大切なものです。

森林セラピストである私は、自然が人間にもたらす影響は

計り知れないと思っています。

勿論、愛犬のワンコ達もです。

それは、科学的に証明されています→

岡垣町を選んだ理由!

 

 都市部に比べると土地が安く、大好きな海が近く、自然環境と利便性良い場所からです。​私達が過ごした、ハワイやカルフォルニア、メキシコのリゾートに類似する素晴らしい環境が有るからです。

これ以上、岡垣町の素晴らしさを文章では表すことが出来ません、

私達が作る、H&Mスローライフのメディアを見て岡垣町の美しさや、

岡垣町での新しい生活の仕方などを参考にして頂ければ幸いです​。

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About H&M

Hiromiはプロダンサーを目指してアメリカ・ロサンゼルスへ

サーファーだったMasuはハワイからロサンゼルスへ

福岡育ちのHiromi​と名古屋育ちのMasuはロサンゼルスで出会いました。

 

さらにロサンゼルスから、「地図のない街」といわれたメキシコの新しいリゾート・ロスカボスへ

2人揃って移住。

右も左もわからない新天地で、Hiromiは航空会社全日空(ANAハローツアーズ)、Masuは大手旅行会社H.I.S(エイチアイエス)に勤務。

ロスカボスには4年間在住しました。

 

ロサンゼルス、サンフランシスコ、ロスカボスでHiromiは10年、Masu1は18年の海外生活を経て帰国。​​日本に帰国後、Hiromiの実家のある北九州を中心にして、九州、山口県の各地に旅をして、

自分たちが求めるスローな生活環境を求め、やっと見付けたのが九州、岡垣でした。

 

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​ Hiromi’s Roots

前歴を略す。」

ヒロミのルーツ

ミュージカルに憧れ渡米、王様と私などの
幾つかのステージに出演後、Masuの仕事の関係で、

メキシコに移住、その生活の中でヨガと出会う。
米国に戻ってヨガの資格を取り日本に帰国。
ヨガ講師として250名以上の講師を育成し19年目を迎える。

2020年、コロナ禍になって仕事がストップした時、保護犬の団体さんと知り合い保護犬活動のボランティアとして多くの保護犬達と出会い、その状況の過酷さを知る。

自ら保護犬の4頭目を迎え、
安全な場所でこの子達を飼育したいとの
思いから、田舎に引っ越す事を決意。

岡垣町の農地を手に入れ、広いドッグランを作り2人と4頭が幸せに暮らせる家を創る。
保護犬の譲渡や里親さんと保護犬達の出会いの場所にという願いが今年の夏に成就した。

毎日、犬達との触れ合いに癒され仕事と活動に励む。
愛犬達との生活をこのサイトでUPしていきます。

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​ Masu

「前歴を略す。」

愛知県伊良湖のレジェンドサーファー、名古屋で初めての
本格的なサーフショップをオープンする。

伊良湖にはMasuが名付けたロコサーフポイント
が有り、海の駅になっている。

その後、ハワイ、ロサンゼルス、メキシコへ移住

H.I.S, Tour U.S,Aのデペロップメントマネジャー

日本人観光者向けの、Wakuwaku America 旅行誌を出版、新しいツアーの

提案をする。

Masuが紹介したアメリカンドリーマー達

日本の初めてのアイドルと言われた女優、榊原るみさん、アリゾナ州セドナのスピリチュアルツアー、ハリウッド女優、田村英里子のビバリーヒルズの1日、 ハリウッドスターロバートデニーロと創作和食を経営し大成功したノブ松久、アメリカンメジャー木戸優夫先手、NBNプレーヤーの記事 Shin Kataoka、XゲームのYasutoko兄弟などのインタビュー記事など。

​このサイトでは、九州、岡垣の元気をお届けします!

​Masuが編集長を務めた旅行雑誌 WakuWaku America

「Masuの雑誌のスポンサー」

ディズニーランド・ユニバーサルスタジオ・レゴランド・ロサンゼルス観光局、ビバリーヒルズ観光局・ラスベガス観光局・サンタバーバラ観光局・サンタモニカ観光局・デパートメントMacy​・Bevery Center

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Hiromi ,Masuが働いた!ハワイ、
ビバリーヒルズ、サンタバーバラ、」

​セドナ、ロスカボス。

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